さてどうしようというところから、今回のお話は始まります。

とりあえず、2つに割っても問題は解決しないと思いますよw
さあやもネットで検索して調べましたが、それらしい情報は見つからず「ハリー達は未来から来たのだから、今の時代には無い」という結論にたどり着いていました。
買い物中にほまれは、ハリーを問い詰めます。
ほまれは、ハリーが何かを隠し、誤魔化している事が気になる様子。
元クライアス社員っぽいですからね、ハリー。

そこで更に怪しいおじさんとバッタリ。
ここでは普通にあいさつするだけでしたが、もしかしてこの人とも知り合いなのでしょうか?
翌日、はなは風邪をひいてダウン。


クラスメイトは、はなが風邪をひいたのが信じられない様子でした。
どういう意味で信じられないんでしょうかw
なお流れ星におねがいしようとしていたらそのまま寝てしまったのが風邪をひいた原因だったようです。

プリハートの件だけでなく、さあやのオーディション、ほまれの予選についてもお願いしていたみたいですね。
その間にルールーはさあやに、えみるはほまれにそれぞれ相談。


やはり2人はお互いが大切だけど、1つしかプリハートが無いプリキュアもあきらめたくないようです。

その一方でえみる兄にも動きが。

なんと、えみるにライブのチケットをプレゼント。

チケットを用意したのはアンリだったようですが、それを無かった事にせずに渡すあたり一歩前進です。
えみる兄とアンリの方も和解できたみたいですね。
えみるはこの事を真っ先にルールーに知らせます。

喜ぶ2人。
ルールーも表情豊かになりましたね。
ところが、2人がいったライブでオシマイダー登場。
さあやはオーディション、ほまれは予選で不在。

病み上がりのはなが駆け付けますが、1人では押し切れずにピンチ。

それでもみんなの未来を応援するはなの姿に、ルールーとえみるからミライクリスタルが生まれますが、プリハートはひとつ。
えみるはそれをルールーに託そうとしますが、ルールーもそれを受け取りません。

そこに登場したのが、オープニングの女性。
なんとプリハートを2つに分裂させてしまいました。

そして誕生するキュアアムールとキュアマシェリ。
多少ニュアンスが違いますが、「アムール」と「マシェリ」どちらも「愛しい人」みたいな意味みたいですね。
そのまま2人でオシマイダーを浄化してめでたしめでたしなのですが、ひとつ気になるところが。


さあやはオーディションに合格、ほまれも見事に予選突破していました。
こうなってくると2人ともいそがしくなってきそうですが、今後プリキュアはどうするのでしょう?
5人そろわず、今回みたいにいそがしい人は不在みたいな事になるのでしょうか?
これまで彼女達も努力してきた訳ですし、プリキュアのために夢をあきらめるという展開にはなってほしくないところですが……。
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